だいぶベーシックAレッスンの流れに乗ることができるようになってきた頃。
ベーシックA、馬はシルベット、鞍はクロノスでした。
<レッスン内容>
・速歩 合図の強弱
・ペースコントロール 脚の位置でどれだけ動くか、怒るかの確認。
常歩から止めるブレーキと速歩から止めるブレーキとは違う。
<コメント>
シルベット6回目。腹帯触るだけで怒る。馬装終わって動き始めてからは本当に良い子。
夏は「必殺仕事人」らしく、気を抜くと寝転んで砂浴びするらしいので、洗い場まで
ドキドキした。寝転ばれなくて良かった。
<振り返ってひとこと>
コメントにある通り、夏の頃の騎乗記録です。馬も暑さには弱いらしく、夏バテとか
砂で遊びたがるとか、夏特有の馬の動きなんてものがありました。マイ鞍を持って、
砂浴びなんかされた日には泣きます(鞍が砂で傷だらけになるため)。今のところ、
そういう目に遭ったことはありませんが、今後もないことを切に願います。
・・・と言いながら、洗い場で何度か鞍をゴトっと落としたことがあります。
当然、鞍に良くないことなので、今後は落とさないよう、細心の注意を払います。