48鞍目

先生方も、そろそろコイツ、いい加減軽速歩克服しろよ…、と

思い始めてるかもしれない、48鞍目。馬はシルベットでした。

<レッスン内容>

・前の馬との距離の取り方

・バランス練習

・軽速歩

<コメント>

シルベット4回目。腹帯・鎧の調整で今日も怒りまくる。動き始めたら

前との距離が近すぎて焦る。先生曰く、「力入れすぎ」とのこと。

力が入る→馬に伝わって速くなる→より力が入る、の悪循環に陥って

いるようなので、とにかく前を見て乗ることを意識する。

ホルダーはほぼ持たずにできた。

<振り返ってひとこと>

乗ったことがある馬であれば、軽速歩への対応が徐々に出来始めてきた頃の

ようです。特に3回以上乗ったことがある馬では、少しは自信を持って乗れて

来ているのではないか、とこの頃の記録を見て思います。何が正解なんて

ないですが、自分の合図で馬がきちんと動く、それについていけていれば、

それで良いのではないか、と思います。

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