チャレンジレッスンとか、チェックシートとか、技術向上的なものが
増えてきた乗馬クラブ。ついていきたいものです。
44鞍目、ベーシックB、馬はシルベットでした。
<レッスン内容>
・常歩
・バランス練習
・歩度を伸ばす、詰める
・ブレーキ
・軽速歩
・誘導(スラローム)
<コメント>
シルベット2回目。前回はベーシックCでの騎乗。鞭いらずで、少しの
圧迫ですぐ早くなった。むしろブレーキかけっぱなしレベル。
乗ってすぐ「ホルダー持ってて」にビビったが、レッスン中は恐怖心
ほとんどなく乗れた。軽速歩はゆっくりめ(ホルダー持った)。
誘導はほぼ完璧にできた。見極めは、レッスン前に受付へ申告する!
<振り返ってひとこと>
シルベットで乗ってすぐ「ホルダー持ってて」の意味は、腹帯を締める
時に、めちゃくちゃ暴れるので、落ちないために持って座っていて、の
意味でした。この後、何度か乗りますが、乗る度、腹帯締めるときは
大暴れします。こういうところにも、馬の個性が出ます。