129鞍目 余裕の有無を指摘される

ベーシック駈歩Aレッスンでは、まだ、全く余裕がない状態で乗っていますが、ベーシック馬場では心に大きな余裕を持って乗れていました。129鞍目、ベーシック馬場、馬はエルクラージュ、鞍は馬場鞍でした。

<レッスン内容>

・常歩 歩度を伸ばす、詰める

・速歩、軽速歩、正反動

<コメント>

エルクラージュ2回目。やっぱり馬が大きい。前回乗った時よりも速歩の継続、正反動ができた。先生から「今、この状態で(ベーシック)駈歩Aも乗ればいいのに」と言われる程度にうまく乗れていたらしい。駈歩がない、というところに心の余裕があり。少しずつ駈歩にも慣れていけたら。

<振り返ってひとこと>

駈歩レッスンはまだ自分の納得のいく状態ではないということをしっかりと認識しており、課題を見つけて、対処していこうという気力があるのが文面からわかります。先生から見ても、ベーシック馬場までは基本ができており、それを応用すれば駈歩レッスンもいい感じにいけると思っての発言なんでしょうね。すごくよくわかるんですけど、頭が理解しても、身体がついていくのにものすごく時間がかかるんです。攻略できるまでにはまだ時間がかかりそうですが、負けずに頑張りたいと、読み返して思いました。

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