125鞍目

駈足がない、というだけでゆったり乗れていた頃、125鞍目、ベーシック馬場、馬はウィステリア(ハービンジャー産駒)、鞍は馬場鞍でした。

<レッスン内容>

・常歩 歩度を伸ばす、詰める

・軽速歩、正反動

・輪乗り

<コメント>

ウィステリア初騎乗。前にバスティア。近すぎると蹴りが飛んでくる。速足早くてすぐ前に追いついてしまう。ゆっくり軽速歩、努力した。角を通るときは少し内側に身体を傾け、直線は少し外側に身体を傾けると、どこを通ってもまっすぐ乗れているように見えるらしい。次回、挑戦してみようと思う。

<振り返ってひとこと>

長方形に近いサークルで練習したのかな、と思います。正円だったら「角を通るとき」がないからです。自分自身がまっすぐ乗れているのか、ということは見てもらわないとわからないことなので、この先生からのアドバイスは、今見ても「そうか、今でも無意識で何もしてなかったな」と気づいてしまいました。今日から乗るとき心がけようと思います。振り返ることで忘れていたことを思い出せるのも、よいですね。

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