先生で選んだ122鞍目のレッスン

毎回、担当してくださる先生が違うのが部班のレッスンです。今回は、仲良くしてくださる先生のレッスンに参加したいがために、ベーシックAに出ました。馬はミモザ、鞍は馬場鞍でした。

<レッスン内容>

・常歩 歩度を伸ばす、詰める

・軽速歩

・輪乗り、巻乗り

<コメント>

ミモザ初騎乗。拍車、鞭必要なし。先頭を任され、部班となるよう気をつけながら乗った。揺れの少ない子で、正反動の練習ができた。輪乗り、巻乗りは余裕でできた。速歩の発進もスーッと出すことができて、楽しくレッスンを終えられた。

<振り返ってひとこと>

出られるレッスンレベルのひとつ下のレッスンは、先生も安心して見ていられるらしいです。私は特に何も言われず、先頭となるようにペースコントロールをし、指示通りに馬を動かしていました。全く構ってもらえないのは寂しいのですが、先生はうまく会話に入れてくれるので、楽しくレッスンが受けられました。土日になると先生でレッスンを選ぶ人がかなり多く、キャンセル待ちになることも多々あります。話術に長けている、というのもインストラクターに必要な技術のひとつなんだなあ、と思いました。

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